市販の風邪薬10種わかりますか?

クイズ番組があまり好きではない。

なぜなら今の生活と離れているからだ。

学校の教科書の単語みたいなものも興味が出ないし。

旅行の趣味もないので、世界遺産等にも興味が出ない。

平成教育委員会は面白いけど、長すぎる。

30分くらいに切って毎週見れたらいいのに。

 

そんな中、飯を食いながら見たクイズ番組が面白かった。

 

市販の風邪薬を10種類答えるという、お題。

 

風邪とは、老若男女問わず避けられない課題であり。

市販の風邪薬は、毎年新製品が生まれ。長年人気の商品もある。

特にテレビのクイズ番組を見つつ、テレビで流れる風邪薬のCMを覚えているか?という方向性のマッチさが、気持ちがいいくらいだった。

クイズ番組でこんな気分になったのは初めてだった。

 

ちなみに風邪薬は6,7個はわかった。

まだ知らない風邪薬があるのが、わかったのも良かった。

 

イヴァンカ・トランプの顔は日本人好み

イヴァンカ・トランプ来日によって、彼女が毎日のようにテレビに映りました。

そうして思ったことがあります。彼女は美人だ。

本当に、美人だとすんなり受け入れられてしまう。

外人を見たときに感じる抵抗感というか、濃いな~みたいな感覚がすごい薄いというか柔らかい。

顔のどこかが日本人の顔と比べて、近いわけではないが遠すぎない、いい塩梅なのだろう。

むしろローラとかの方が外人顔かもしれない。

 

最近読んだ漫画に「ランウェイで笑って」があります。

ストーリーは身長158cmの女子高生がパリコレのモデルを目指す。というもの。

作中でも身長は最低175cmはないとモデルは無理だ無理だと、言われ続けています。

まあそれでもなんとか頑張るのかな~などと思っていたのですが。

話はイヴァンカ・トランプに戻ります。

なぜなら彼女は身長180cmの長身の元モデルである。

そんな彼女を見て私も思ったのだ。

無理だ。

身長158cmのちんちくりんが、イヴァンカ・トランプと勝負できるのか?

実際にと言ってもテレビ越しなのだが、実物を見てしまうとどうにもならない。

ランウェイで本当に笑えるのか。

イヴァンカ・トランプと考える、チビがパリコレモデルになれるまで。

乳に揉まれて

雨にも負けず

風にも負けず

ネットにも世間の目にも負けぬ

強固な精神を持ち

恥は無く

決して驕らず

いつもあそこは立っている

一日にエロサイト四つと

本といくつかの動画を観て

あらゆる乳を

自分のものにしようとし

凝視し覚え

そして忘れず

坂の上の女子高の裏の

小さな安いアパートにいて

東にブラの買えない子供あれば

行って買ってやり

西に疲れた未亡人あれば

行ってマッサージを施し

南に乳癌の人あれば

逆に整形で美乳になれると言い

北におっぱい論争があれば

面白いから混ぜてと言い

日照りの時はブラ紐を見

寒さの夏は薄着を探し

みんなに変態と呼ばれ

愛されもせず

見もされず

そういうものに

わたしは

なりたい